2007/01/07 05:26:01

Flash ActionScriptポエム

前書き

ActionScriptポエムとは?

導入

アクションスクリプトポエム = '変態的だ';
if ( アクションスクリプトポエム == '楽しい' ) {
trace('お前が変態です');
}else{
trace('普通の感覚の持ち主です');
}

みなさんはFlash作ってますか?
うん、って人は上のコードをフレームアクションにコピペしてみてください。
めくるめくActionScriptポエムの世界へようこそ!

対象

どうもこんにちわ。
ここは恐らく世界で唯一のActionScript言語で詩を書くページです。
このページに訪れた皆さんの中には「ActionScriptポエム」という言葉を初めて聞いた方も少なくないと思います。
そりゃそうです。何せ俺が今思いつきで作った言葉ですから。知らなかったといって恥ずかしがることはありません。
むしろ恥ずかしいがるのは、こんな恥ずかしいネーミングを思いついたこの俺です。

さてさて、ActionScriptポエムとは一体なんぞや?という問いにお答えする前に、そもそも「ActionScriptを書くということ」から説明しなければならないかもしれません。

みなさんはActionScriptを書くとき、どんな想いをそこにぶちまけますか?
「わっけわかんねー文字と記号の羅列で頭からケムリ出そうだ」だったり
「とにかくサンプル集からのコピペをしてみたけど、うまく動かないなー」だったり
「早くこの作業を終わらせたい!とにかく動いてるように見えればOK!」だったりしてませんか?

巷にはActionScriptについての解説はあふれていますが、いずれも知識ベースのモチベーションを保つことが前提(読者が「ここをこうすればどうなるんだろう」という知識欲が持続していることが前提)で書かれてあるものばかりで、俺のような変態が変態的に学べる解説書というものが一切ありませんでした。

話を「ActionScriptポエムとは?」に戻しましょう。
ActionScriptをマスターする一番の近道は、とにかく「自分で考えて書くこと」です。
ここではそんなActionScriptを学習する手助けは一切行いませんが、対象者を次のような変態にのみ絞り「自分で考えて書くこと」に対する動機付けを強くすることを目的として作られています。
  • 夜な夜なFlashを触って、自分の作った作品にウットリしてしまう
  • 人の作ったFlash作品を見ることを肴に、ついつい酒が3杯ほどすすんでしまう
  • 自分の書いたActionScriptコードが、まるでポエムのように一連の流れが美しく仕上がったとき、無常の悦びを感じてしまう
どうでしょう?
ただでさえページビューの少ないこのサイトで、ひとつでも当てはまる項目があれば、あなたも俺と同じ変態です。
ActionScriptポエムを愉しむ素質あります!
次の項目で具体的にどう愉しめばいいのかを読み進めていきましょう。

方法

Flashのバージョン6(7年くらい前のFlashMXっていうバージョン)から、内部の文字のエンコーディングはUTF-8というフォーマットにほぼ統一されました。
これが何を意味するかというと、「ActionScriptは日本語でも書ける!」ということになります。
そりゃもちろん、ifとかfunctionとかforとか_rotation、ActionScriptの構文や組み込み関数、組み込みオブジェクトやプロパティにあたるところを日本語化するのは無理ですが、もともとオブジェクト指向の言語だけあって、ActionScript書きの作業の大半は「自分で決めたオブジェクト名をどうのこうの命令してく」ことになるので、かなりの部分を日本語で書くことが出来るようになります。
俺がこの事実を知ってから約7年間、ずっとあたためてきたのが「ActionScriptで日本語でポエムを書こう!」という試みです。

ルール

俺がいくら変態といえども、禁煙場所では喫煙しないなどのルールは必要です。
  • 必ずActionScriptとして動作すること
  • 出来る限り日本語で書くこと
  • 書いた記述がポエムのように意味の通る文章になっていること
これだけは守れば、あとは想いのまま、とにかくいかにアホっぽいポエムをActionScriptで書き上げるか、を目指して頑張ってください!

文法

ActionScriptポエムは、基本日本語なんですが、ActionScriptそのものとして書くため、独自の文法が存在します。
まあ、漢文のレ点とか上中下、天地人よりはわかりやすいです。
  • =は「~~は、」と読む
  • .(ドット)は基本「~~の」と読む
  • 単語のお尻に()カッコが付いてる場合、その単語は命令形で読む
    • 例) ふるえる() => 「ふるえろ」
  • 命令形の直前の.(ドット)は「の」ではなく「を」と読む
    • 例)ごま油.キャップ.とる() => 「ごま油 の キャップ を とれ」
他にも細かい文法は存在しますが、これだけ覚えてればあなたも今日からすぐにActionScriptポエマーです。

それでははじめてみましょう!

どうですか?
ActionScriptポエムについて理解できて来ましたか。
興味のある方は「ActionScriptポエム サンプル集」へと読み進めてみてください!
鋭意更新中です!
今後は読者投稿も受け付ける予定ですので、楽しみにしてください!